言われた通りに近くのコンビニに行きました。

| コメント(0) | トラックバック(0)
パソコンを付けたまま私はドアを開けて、言われた通りに近くのコンビニに行きました。
コンビニの自動ドアが開いて、「いらっしゃいませ」と店員に声をかけられるとまた膝から腰が震えだしました。
レジの前を通って奧の雑誌売り場に行きました。
ちょっとエッチな女性向けのコミック雑誌がおいてあるのが目に入りました。
私は前屈みになって、コミックを一冊とると手元で広げました。
何が書いてあるのかを読んでいる余裕はありませんでした。
後ろを誰か男の子が通る足音が聞こえると私の膝がまたがくがく震えてきました。
何度も前屈みになって、雑誌を手に取ると適当にページをめくっては元に戻しました。
帰ろうとすると、携帯の呼び出し音が鳴りました。
送りつけられてきた写真は、スカートの下から撮った写真でした。
なんでこんな写真を送ってきたのだろうと思ってよくよく見ると、その次に私がコミックを立ち読みしている写真が続いて送られてきました。
さっきから誰かが私の写真を携帯で撮っているんだ、さっきのビデオチャットの相手がこの店に居るんだと分かって私はもうとても立っていられないくらいに身体が震えはじめました。
携帯には、「店を出て駐車場にある黒い車に乗れ」とメッセージが入ってきました。
私は指が震えてとても返事のメールを出すことはできませんでした。
店を出ると、すぐに黒い車が止まっていました。
私は震える足で、車の横までゆっくりと歩きました。
サングラスをかけた男が車の助手席のドアを開けました。
もう逆らえない、私はこの車に乗るしかほかにないと思い私は助手席に乗り込みました。
車が動き出すと「ちょっとあなた、内の旦那と浮気してるでしょう」といきなり女性の甲高い声が私の耳に響いてきました。
「証拠はちゃんとあるのよ」と言われて私は訳が分からなくなりました。
「さっきチャットに出たのは私よ、ボイスチェンジャーを使って男の声だしてたの」
「コンビニで写真撮ったのも私よ、いつもは内の旦那が撮ってるらしいけどね」
「あんたでしょう、インターネットの投稿ホームページに写真載せてるの」
「旦那が写真とっては投稿してるの私はちゃんと知ってるんですからね」
「もう二度と旦那とはつき合わないようにしてもらいますからね」
そう言い終わると車はラブホテルに入って行きました。
部屋に手を捕まれて引っ張り込まれると、部屋の中には数人の人相の悪い男達が待ち構えていました。
「たっぷり可愛がってあげてね、女の喜びを教えてあげて」と言って笑うと女は部屋からでていきました。
私は逆らう余裕などないとすぐに分かりました。
時間が止まったまま、征服の杭が私の体をもてあそび続けました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
満足する間もなくすぐに次の杭が私に打ち込まれ、また今度も激しい律動が私の体を突き抜けました。
いつ終わるのかわからない儀式は、何度も繰り返しては私の身体を引き裂きました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://81st.info/mtos/mt-tb.cgi/9

コメントする

このブログ記事について

このページは、Jdressが2011年5月25日 15:00に書いたブログ記事です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。